アート展示:Network/池上純子さん

撮影:辻村耕司

テルミンのライブの時にも見事な舞台美術となっていたあの蜘蛛の巣。
美術家・池上純子さんの作品です。
その他2回の窓際や、1階の北側の入り口にも展示していただきました。



2日後の搬出の様子です。脚立に乗ってすいすいとはずしていく純子さん。
町家での展示ははじめて、とのことでしたが、和のスペースにも、2階のレトロな洋間にもぴったりマッチして、素敵な空間を演出してくださいました。

ありがとうございました。
| 第二回緑橋文化祭の様子 | 11:13 | comments(0) | - | pookmark |
お箸作り/YOSHIYA WOODSTYLE STORE


緑橋文化祭が開催された土日にあわせて、YOSHIYA WOODSTYLE STOREさんのお箸教室も随時行われていました。

YOSHIYAさんの、熊野の木材を使ったオーダー家具は、おくどさんに隣接した部屋に展示されているものです。温かみがあって、どっしりと落ち着く風合いですね。
↓お箸を作っているテーブルも、奥のチェアーもYOSHIYAさんの家具です。



お箸教室は定期的に燈でされていて、世界遺産でもある熊野のスギやひのきを使って丁寧に作るお箸で、素敵なんです。名前も入れることができ、愛着が沸いて長く使えそう。文化祭に遊びにきたお客さん、気がつくと夢中にお箸作りに没頭してたという方もおられました。

それにしても、YOSHIYA WOODSTYLE STOREさんには初日の朝から、2日間いろいろお手伝いいただきました。ほんとに助かりました!ありがとうございました。
| 第二回緑橋文化祭の様子 | 23:01 | comments(0) | - | pookmark |
テルミンライブ&体験テルミン/small lights

撮影:辻村耕司

今年も、緑橋文化祭の最後を飾るのは児島佐織さんのテルミンライブ。今回はsmall lightsというユニットでの登場です。

洋間に張り巡らされた池上純子さんのNetworkの中でのライブ、うっとりするような画です。
すっかり暗くなり、オレンジ色の灯りがともる町家での静かな時間。みなさんテルミンのやわらかな音色に耳をすませて。

心地よいライブの後は、なんと体験テルミン!
聞くだけでも珍しいのに、実際テルミンを弾いてみる(というのでしょうか?鳴らす?)ことができる貴重な機会!



みなさん興味津々です。



うまい〜と言われるとその気になったりして。
でもあの何もない空間から思った音だけを出すのは、本当に難しそうですね。更にそこに個性を出して演奏する....実際楽器を触ってみると、よりその難しさを実感しました。

small lightsさん、ありがとうございました。
| 第二回緑橋文化祭の様子 | 11:22 | comments(0) | - | pookmark |
1日のフリマの様子
ではここで、1日(日曜日)のフリーマーケットブースの様子を。



出店は、昨日に引き続きシルバーアクセサリーのRiki Craftさん、ヴィンテージ・ビーズやパワーストーンを遣ったアクセサリーのO.A.N−STYLEさん、可愛いハンドメイドユニットmmk+さん、ハンドメイド雑貨と古着のMASH WORKSさんでした。



素敵なハンドメイド雑貨がそろったこの日。昼からはあいにくの雨でほんとに残念でした...。

そんな中で子供達のハートをわしづかみにしたのは、守山野外美術展ブースの積み木。
大林一哉さんの「つみきで作る風景」というワークショップです。よほど楽しいのか、ほんとに子供達は飽きずにえんえん積み木を積み続けるんですね...


撮影:辻村耕司

積み木を通していろんな景色が見えてきました。


撮影:辻村耕司

フリマブースに参加されたみなさん、お疲れさまでした。
| 第二回緑橋文化祭の様子 | 00:57 | comments(0) | - | pookmark |
アートパフォーマンス「すってはいて」/犬飼美也妃

撮影:辻村耕司

なんとこの4時間目の後に、突然の乱入者!

パフォーマンスアーティストの犬飼美也妃さんです。



お昼から、はいた息を集めてドレスにしていた美也妃さん。
和室に登場すると、ハグしたりでんぐりがえりしたりでビニールを破いて、息を大気に返します。


撮影:辻村耕司

突然のことにみなさんびっくり!(笑)だけど和やかなムードでパフォーマンスを見守ってくださり、拍手とともに無事終了。

美也妃さんは前日はフリマブースでのワッペンのワークショップを、この日は「おくどさんでご飯」のお味噌汁作りなどなど、スタッフとしても素晴らしい活躍ぶり!お疲れさまでした。
| 第二回緑橋文化祭の様子 | 11:14 | comments(0) | - | pookmark |
元薬物依存者と化学者が語る/倉田めばさん&アニワギはかせ

撮影:辻村耕司

この日、午後から降り出した冷たい雨でお客さんの足が遠のいたようで、ひっそりとしてきた燈。

4時間目の2つは薬物と化学のコラボ!ということで
元薬物依存者の倉田めばさんと、アニワギはかせの対談となりました。

薬物とは、まさに化学物質。脳の中で化学変化がおきているんですね。
めばさんも化学物質に詳しくて、アニワギはかせのお話もわかりやすく、とても面白い対談になりました。

人間は高揚したり興奮したりすると、脳内にドーパミンが出るそうなのですが、驚異的な記録を出すスポーツ選手なんかはこのドーパミンをセルフコントロールできているんだとか。
オリンピックなど、緊張やプレッシャーが極限の状態でいい成績が出せるのがその証拠。脳内ドーパミンが他の意識をなくしているんでしょうね。

でもこのドーパミン、出過ぎると体の感覚まで麻痺するようで、骨折しててもマラソンを走れたりするのはそのせいなんだそうです。

実は薬物の覚せい剤でもドーパミンへの作用があるということ。よく2日も3日も眠らなくても平気と聞きますが、クスリのせいでドーパミンが出続けている状態なんでしょうか。


めばさんがアニワギはかせにされた質問で印象的だったのが、
「合法の範囲で、今の非合法ドラッグのような効果があるようなものは作れますか?」
アニワギはかせは、できるでしょう、と答えておられました。

ええ、そんなものができちゃったら...と一瞬思ったのですが、今はお酒全般がその役割を担っているんですね。むしゃくしゃした時にパーッと飲みに行ってうさ晴らしとか、盛り上がりたいと思ったらお酒を飲んで酔っぱらって、ある部分自分ではない人格になる。

私は下戸なので、お酒を飲んで忘れるとか、いい気分になるのが実感できずとても残念なので、もし合法でそんなものができれば、ちょっと興味あるかも。でも癖になるのも恐い気もしますね。今のところ何もなくても解決してるのでいいかな(笑)


めばさん、アニワギさん、ありがとうございました。
| 第二回緑橋文化祭の様子 | 23:37 | comments(0) | - | pookmark |
言葉と旋律〜この道〜/スキップ同好会


今日は、スキップ同好会さんの「言葉と旋律〜この道〜」のレポート。

お二人の歌と朗読が町家に溶け込む、やさしい時間です。



このスキップ同好会さんの写真、いやにローアングル。
その訳は、



この朗読ライブ、寝転がってOKですよ、ということでみんな和室にごろん。
和室に座布団で横になる開放感。日常の垢が畳に吸い込まれていくような気持ち良さ。

目を閉じて、声だけが舞い降りて。夢と現実の間でまどろんでいました。本当に気持ちよかったです。

詩の朗読の後は、みんなで言葉のワークショップ。



ふいにiphoneを取り出したあづみさんは....「最後に来たメールを朗読しましょう!」
「ええ?」と戸惑う参加者。

普段は自分だけしか目にしない、いろんな方からのメール、娘さんからや、恋人、友人、同僚、さらに迷惑メールまで。空を飛んでやってくるパーソナルな言葉を白日のもとに晒します。

私は、この後に控えていた出演者の方からの「今から行きます、よろしくお願いします」というメールでした。委員長らしく(笑)
参加者のみなさんはそれぞれ初対面ですが、自分と同じようなメールや、家族のおせっかいなメール、友人の弾けたメールに自然と笑いがおき、一気に親しみを感じました。
写真を撮りに入った六波羅さんまでがメールを披露する羽目に。



とてもいい時間でした。ありがとうございました。
| 第二回緑橋文化祭の様子 | 09:43 | comments(0) | - | pookmark |
元薬物依存者と語る/倉田めばさん


今日は「元薬物依存者と語る」の紹介です。

現在、薬物依存者の更生施設で所長を務め、更生のサポートをされている倉田めばさん。今年は、例の酒井法子の事件以来、所長としての仕事だけでなく公演や取材などで大変忙しかったとおっしゃっていました。

薬物といえば、暗い闇のような話と思ってしまいますが、めばさんの話はほんとに声を出して笑うくらい楽しいのです。

例えば、「私、甘党だからシンナー派だったの」とか。
あっけらかんと話されるめばさんの魅力に、どんどん引き込まれていきます。

薬物のことはテレビ等でさかんに報道されてはいますが、めばさんのリアルな話は全く別物です。いかに報道が表層的で、偏っているかを実感します。参加されたみなさんも、初めて聞く世界にただただあっけに取られるばかり。

でも、中学生くらいの女の子が一人で参加してくれていて、彼女が「友人が薬物をしているようだ、と思ったらどうすればいいですか?」と質問していたのが印象的でした。
実際がどうかはわからないですが、彼女は危機感を感じているのですね。それくらい人々の身近に迫ってきてるものだと思います。社会的マイノリティの方々全体に感じることですが、社会が見て見ぬ振りをしている部分が多過ぎるように思います。



めばさんは今でも「薬物依存者のめばです」と自己紹介されます。
もちろんクリーンな状態が20年以上続いておられる訳ですが、一度でも薬物依存になると一生依存者、ということです。それくらい根深い「病気」で、医学的な治療の上で更生プログラムに入るのだそうです。一般的な病気が気合いでは治らないように、「強い意志を持ってやめる」というのが根本的に無理なのもよくわかります。

ちなみにめばさんは、薬物はもちろん、お酒もタバコもされません。
お酒もたばこも、「合法か非合法かだけで、ドラッグですから」。

そういえば誰もが、何かに依存して生きているんでしょうね。
それが極端に偏らず、自分でバランスを取れるのがめばさんの言う「いい依存」なんでしょうね。

私は甘いものに依存、してるなぁ(汗)
| 第二回緑橋文化祭の様子 | 18:06 | comments(0) | - | pookmark |
お米講座〜おくどさんでご飯!/海田弘美さん
年末のばたばたですっかり日があいてしまいましたが...
気をとりなおして、まだまだ緑橋文化祭のレポは続きます。今年中には...無理かな(汗)



さて、ウミタ食糧店さんの海田弘美さんによる「お米講座〜おくどさんでご飯!」です。

日本人にはやっぱりお米!お米マイスターの海田さんは、小学校などでお米の良さを子供達に伝える仕事もされています。最近はパンやお菓子など魅力ある食べ物がたくさんありますが、体の芯をつくるのはやっぱりお米ですね。おくどさんの前でしばしレクチャータイム。



いよいよおくどさんに火が入りました!
試し炊きの時のようにきれいに炊けるかどうか...

うまく炊けなかったら返金しなあかんかな...などと心配していたのですが...

なんと、素晴らしくきれいに炊けました!



さっそくお櫃に移して、2階で試食会です。
2階には緑橋文化祭スタッフ特製の豚汁と、各自持ち寄ったご飯の供が!(持参いただいたみなさま、ありがとうございました)



マイ茶碗ご持参ください、とチラシには書いていたのですが、ほんとにみなさん持ってきていただいてて、嬉しかったです。



みんなでご飯。
おくどさんで炊いたご飯ももちろん格別なのですが、こんな風にみんなでご飯を食べるってほんとに美味しいですよね。みなさん、初対面の方同士でも自然と話が弾んで、和やかなお昼ご飯となりました。

もちろんスタッフも後でいただきました!おいしいご飯とお味噌汁は最強です。
参加されたみなさま、ありがとうございました。
| 第二回緑橋文化祭の様子 | 23:41 | comments(0) | - | pookmark |
パーソナルカラー診断/田中しのぶさん


さて、緑橋文化祭のレポートも2日目です。

まずは午前中、洋室で行われておりました、カラーコーディネーター田中しのぶさんの「パーソナルカラー診断」。
しのぶさんはこの燈の1階のオーダー帽子屋「桂」さんの帽子での登場です!



緑橋文化祭のスペシャルプライスにもかかわらず、こんな風に、ひとりずつ丁寧に色を当てて見てくださって...。参加された方の中には、今まで着てた服の雰囲気と全然違う〜と驚いておられる方も。

更に詳しく受けてみたい方や、カラーコーディネーターのお仕事に興味のある方は、カラースクール「コロリエ」までお気軽にお問い合わせくださいね!

緑橋は、その「コロリエ」さんからもお近いということで、鏡から布一式全てご持参いただいたんですが、なんと自転車!
帰りは雨に降られてしまいましたが...しのぶさん、お疲れさまでした。ありがとうございました。
| 第二回緑橋文化祭の様子 | 00:28 | comments(0) | - | pookmark |
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